私たちの生活を豊かにするデジタルテクノロジーの世界的な普及につれ、プロダクトやサービスの透明性やプライバシーの保護に対してユーザーからの需要が高まっています。デジタルの倫理性はもはやただ正しいことを為そうという話だけではなく、ビジネスにおいても重要性を増しています。Rasmusは、デンマークデザインセンターと協力して開発された新しいツールを紹介します。これは、企業がデジタル倫理を扱うためのボキャブラリーとフレームワークを実現および維持するのに役立ちます。
Rasmus is the Chief Strategy Officer at Charlie Tango, a Copenhagen based digital agency designing and implementing user centric and data driven products and services. Throughout the past 25 years Rasmus has worked with user centric design, developing cutting edge digital solutions for both the Danish public sector and within the private sector, addressing areas such as healthcare, banking, real estate, aviation etc.